【東京】12月 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会 資料収集、整理の取り組みから

愛宕事務所では、12月5、6、12日の3日間、昭和女子大の松田ゼミ3年生のご協力で、資料整理作業を行いました。今回は主に「自分史つうしん ヒバクシャ」に作品を寄せられたみなさんからの自分史原稿や手紙、資料類を個人別、地域別に仕分けし整理していただきました。地域は北海道から沖縄まで、中には積み上げるとお一人で20~30cmになるほどの原稿を寄せてくださった方もあるなど複雑で大量の資料でしたが、熱心な手際のよい作業のおかげで、ほぼ予定どおり完了させることができました。

南浦和の資料室では、11月17日と12月の毎週火曜日に、濱谷正晴さん(一橋大学名誉教授)の指導で、これまでに寄贈された書籍・冊子類の目録作成作業がすすめられています。協力くださっているのは、司書の資格ももつ松浦崇さん。現在、各都道府県・地域の被爆者の会や個人が刊行した手記、体験記、自分史などの出版物を優先的に入力しています。継承する会のWeb上でのデジタル・アーカイブの仕組みができれば、被爆者の会が発行した手記類のうち可能なものから公開していくことをめざしています。

 

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