昭和女子大学「戦後史プロジェクト」―3年目の秋桜祭展示はオンラインで―

2013年から当会の被爆者運動史料の整理に協力してこられた昭和女子大学の松田忍先生と学生らによる「戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト―被団協関連文書―」(2018年5月発足)も3年目に入っています。今年はコロナ禍で大学における対面での研究・教育が著しく制約されるなか、他大学の学生・院生も含む14人のプロジェクトメンバーは、オンラインで20回以上ものミーティングを重ねてきました。

 初年度の「被爆者に『なる』」、2年度の「被爆者の『発見』」につづけて、今年のテーマは「『被爆者の生きてきた歴史』展」。4年間のプロジェクトの集大成となる来年の「光葉博物館」での展示をにらみながら、被爆者運動史料ととりくむなかで見えてきた「気づき」に焦点があてられてきています。

 例年11月上旬に大学で開催されてきた学園祭「秋桜祭」は、今年は11月21日(土)・22日(日)の両日、オンラインでの開催となりました。

 プロジェクトの展示は、以下のサイトで見られるようになります。

 3年間にわたるプロジェクトの研究成果を、ぜひ多数のみなさんにご覧いただければと思います。

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