資料庫部会から―春休みの被爆者運動史料整理作業

春休みを利用した恒例の昭和女子大生による被爆者運動史料の整理作業は、2月27日から3月7日までの5日間に、のべ18名が参加して行われました。

 新型コロナウィルスの影響が広がるなか、参加できなくなる人もあって、幾分縮小した形にはなりましたが、前半は、一橋の院生が分析作業に使用した被爆50年原爆被害者調査の自由記述回答(コピー)を中心に整理しました。初めて参加した1年生も、25年前に書かれた被爆者の生のことばにふれながら、その願いや要求が実に多様であることに気づいたり、また、自分の受けた被害だけでも大変なのに、一般空襲の被害者を気づかっている被爆者がいることに驚いたり。

 作業の後半は、段ボールに7箱余りにもなる被爆者運動の写真の整理にとりかかりました。松田忍先生のご助言もいただきながら、山のような写真をいくつかのジャンル(諸会議、中央行動、国際活動、相談事業、地方活動、等々)別に分類。ここから時期別に分け、順次整理して行く大まかな見通しをつけることができました。

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