9/21(土)未来につなぐ被爆の記憶プロジェクトのご報告

9月21日(土)、東京四谷プラザエフで、山根理事、岡山理事(以上web参加)、二村理事、吉田理事、被団協より濱住さん(事務局次長)・工藤さん(同事務局)、ボランティア・スタッフの中尾さん・並川さん・松本さん・田村さん、会事務局より伊藤・島村が参加しました。9月15日の京都体験会(前述に報告)などこれまでの取り組みについて報告・交流をすすめ、今後の進め方を検討しました。

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(1)京都体験会について

当会が主催、日本生協連と日本被団協が共催で、この体験会に参加した山根理事およびボランティア・スタッフからそれぞれ感想が述べられ、その要旨は次の通りです。

《山根理事》

とても充実した体験会で、松本さん、中尾さん、田村さん、並川さんが見事に運営され、深い感銘を受けました。(参加した)年齢の幅が、若者、中年、高齢者と様々で、お互いによかったのではないかと思います。今後、京都では(若い)ボランティア・スタッフの方をどうするかが課題です。また、生協の(交通アクセスが)便利な会議室、生協の関係者との交流もよかったと思います。

《ボランティア・スタッフ》

◯事前に)証言する被爆者の方と打ちあわせしたうえで当日を迎えられ、よかった。ファシリテーター(進行役)とは別にデータ登録の担当がいて、運営に集中することができた。

◯高校時代、ヒロシマ・アーカイブに一緒に取り組んだ友人3名が参加してくれた。「自分が登録した感想がどこに載るのかわかりにくい」「大学の勉強もある。ボランテイアはどのくらい時間がかかるのか?」などと聞かれた。

◯一つのグループに二人の被爆者が参加していたが、メインの被爆者の方のお話が十分に聞けなかった。司会はうまくできたと思うが、ボランティア・スタッフの募集については考えていなかった。

◯3回の京都行が大変だった。(事前の)打ち合わせ回数やボランティアの派遣人数は、各地の受け入れ団体(主催団体、被爆者団体など)がどのくらいできるかにかかっていると思う。被爆者の方は話すことが多く、(一度だけの)限られた時間で十分にお話を聞き、交流するのは難しい。

(2)今後の開催予定について

今後の開催候補地については、神奈川など地元関係者と連絡調整し、また京都は第2回開催を検討していく。

(3)独自サイトの開設については、岡山理事、田村氏(東大渡邉研究室関連会社)、伊藤事務局長が協議することとする。

同プロジェクトの次回打ち合わせは、12月を予定します。

(未来につなぐ被爆の記憶プロジェクト)

 

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