【東京】5/19(日)「未来につなぐ被爆の記憶体験会 被爆者とともに語り継ぐ」を開催しました

「継承する会」では、被爆の実相を記録・保管するとともに、後世に伝えるためにデジタルアーカイブを活用した継承・発信の取り組み「未来につなぐ被爆の記憶プロジェクト」をすすめています。 2019年度は、全国各地で体験会を開催し参加のすそ野を広げていくことをめざしています。

5/19「未来につなぐ被爆の記憶 被爆者とともに語り継ぐ」を都内四ツ谷のプラザエフで開催しました。10代から80代まで幅広い年齢の17名が参加、二つのグループに分かれて被爆者のお話を聞いた後、茶話会形式で交流、そのあとで感想と証言のサマリーをマッピングしました。

証言をいただいたのは児玉三智子さん(広島 7歳被爆 千葉県在住)と中村雄子さん(広島 13歳被爆 神奈川県在住)です。

児玉さん、中村さん、参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

《企画概要》

【日 時】2019年5月19日(日)14時~16時

【場 所】主婦会館プラザエフ5F会議室

(東京都千代田区六番町15、JR四ツ谷駅下車すぐ)

【主 催】

特定非営利活動法人 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会

【共 催】

日本原水爆被害者団体協議会

日本生活協同組合連合会

開会挨拶をする伊藤和久継承する会事務局長

開会挨拶をする伊藤和久継承する会事務局長

証言する児玉三智子さん(広島 7歳被爆)

証言する児玉三智子さん(広島 7歳被爆)

児玉さんのお話に耳を傾ける参加者。 ◯本人しか伝えられないことがある。被爆者の方はつらい思いを抱えて話してくださっている。『学ぶ』だけではなく『聞く』ことで伝わることがある。 ◯『核兵器はどこまでも追いかけてくる』という言葉に胸が締め付けられた。

児玉さんのお話に耳を傾ける参加者。
◯本人しか伝えられないことがある。被爆者の方はつらい思いを抱えて話してくださっている。『学ぶ』だけではなく『聞く』ことで伝わることがある。
◯『核兵器はどこまでも追いかけてくる』という言葉に胸が締め付けられた。

中村雄子さん(13歳 広島被爆)当時のことだけではなく戦後の学園生活や米軍占領下では原爆について語れなかったことなどお話いただきました。

中村雄子さん(13歳 広島被爆)被爆前後のことだけではなく戦後の学園生活や米軍占領下では原爆について語れなかったことなどお話いただきました。

◯後世に伝えていかなければいかないという使命感を持って語って下さる中村さんの姿勢に感動しました。 ◯被爆の実態を非常に具体的にお聞きできたこと ◯サマリーを参加者に朗読していただき、中村さんにも聞いていただきました。朗読に聞き入る中村さんの横顔に、いまだに言えることのない悲しみを感じました。

◯後世に伝えていかなければいかないという使命感を持って語って下さる中村さんの姿勢に感動しました。
◯被爆の実態を非常に具体的にお聞きできたこと
◯サマリーを参加者に朗読していただき、中村さんにも聞いていただきました。朗読に聞き入る中村さんの横顔に、いまだに癒えることのない悲しみを感じました。

被団協事務局次長として閉会の挨拶をする児玉さん

被団協事務局次長として閉会の挨拶をする児玉さん

二つのグループでお話を聞いて交流したので、閉会前に各グループからお一人、お話を聞いた感想や交流会で話したことについて簡単に報告をお願いしました。手前のパソコンでサマリーや写真などをマッピング。

二つのグループでお話を聞いて交流したので、閉会前に各グループからお一人、お話を聞いた感想や交流会で話したことについて簡単に報告をお願いしました。手前のパソコンでサマリーや写真などをマッピング。

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スマホの閲覧画面。お二人の顔写真の下に、体験記のサマリー、参加者の感想、いちばん下に「出典」としてサマリーのもとになった体験記へのリンクがあります。

スマホの閲覧画面。お二人の顔写真の下に、体験記のサマリー、参加者の感想、いちばん下に「出典」としてサマリーのもとになった体験記へのリンクがあります。

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