【東京】10/27(土)ミニ企画⑦「被爆者のお話と茶話会」を開催しました。

10/27(土)主婦会館プラザエフで「被爆者のお話しと茶話会」を開催しました。メインスピーカーは岩佐幹三さん。3人とこじんまりした集まりでしたが、その分、充実した交流ができました。この日は「被爆者のお話と茶話会」では初めて、その場で確認したサマリーと写真を「未来につなぐ被爆の記憶」PJのフォームにマッピングしましたました。

マッピングしたサマリーは2015年に千葉県原爆被爆者の被爆体験聞き取り活動実行委員会(事務局はコープみらい千葉県本部)が出版した『原爆投下後の70年 今、なお』掲載の体験記をベースに、この日の司会進行の担当者が、岩佐さんが伝えたい体験、思いはこういうことかなと考えながら1000文字程度にまとめたものを事前に準備していました。

お話が一区切りしたところで、このサマリーを参加者のお一人に朗読していただき、「これでいいですか」とお聞きしたところ、最後の部分に〝自分たちのような人生を誰にも負わせたくない”を入れてほしいとのこと。これを入れて公開としました。つたないサマリーですが、岩佐さんに限らず被爆者の方がご自身の体験を語るときは、いつもこの思いが根底にあることを感じます。

サマリーにはありませんが、この日は石川県原爆被災者友の会を作ったときのお話も話題になりました。

「誰かがやらないと何も起こりません。一歩一歩、そういう運動をしてはじめて自治体や国が動き出すんです。それは僕たちのリーダーだけがやったんじゃないんです。名前が出ない被爆者の方々が、支援者の方々が支えてくださったからできた。」

そういったこともマッピングしていくことができたらと思いました。

茶話会の様子。体験や今の思いをお聞きしました。

茶話会の様子。体験や今の思いをお聞きしました。

体験記と写真をその場でマッピング。

体験記と写真をその場でマッピング。

 

企画・運営:「未来につなぐ被爆の記憶」データ化プロジェクト

 

 

コメントを残す