7/21(土)第1回理事会のご報告

7月21日、東京四谷主婦会館プラザエフで、2018年度第1回理事会を開催しました。主な審議内容は、第一に「ノーモア・ヒバクシャ継承センター」の設立に向け、実行委員会を呼びかけること、呼びかけのための「ヒロシマ・ナガサキを受け継ぐつどい」の開催、募金活動などを確認しました。第二に会の活動と事務局体制をさらに強めるため、財政を抜本的に強化する財政委員会の設置を確認しました。その他、HPの改善、継承する会が所蔵する資料文献の電子化と「デジタル・アーカイブス(1)」(電子図書館)の構築について、関係者と協議することとしました。

報告事項では、日本被団協第63回総会で「ノーモア・ヒバクシャ継承センター設立について」特別報告を行ったこと、「未来につなぐ被爆の記憶プロジェクト」のデジタルアーカイブ(2)の試みを、会の主催で9月18日東大渡邉研究室・日本生協連の協力で実施すること、連合「愛の基金」の助成公募に応募したこと、朝日新聞論説委員の取材を受けたこと、などを報告しました。

(注)同じ「デジタルアーカイブ」の語を用いていますが、(1)は、継承する会が収集・所蔵する全資料のうち、各会発行の証言集や運動資料をはじめ電子化して公開可能な資料をインターネット上で広く閲覧・利用できるようにする「電子図書館」を指し、(2)は、被爆者の証言や写真を地図データと重ね合わせることで被爆の実相を多面的に理解し伝える、「未来につなぐ…PJ」の継承のしくみを指しています。

両者が混同しやすいこともあり、よりふさわしいネーミングを検討中です。

 

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