8/24(日)「被爆の証言を聞くつどい」を開催しました

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 ヒロシマ・ナガサキを語り受け継ぐネットワークは8/24(土)都内四ツ谷の主婦会館プラザエフで「被爆の証言を聞くつどい」を開催しました。証言者は片山昇さん(広島で13歳のときに被爆)、服部道子さん(広島で16歳のときに被爆)、受け継ぎ手は14名、大学生を中心に若い世代の参加が目立ちました。服部さんのグループは、今年ピースボートに乗って若い世代と取り組んだ継承活動や被爆者の証言が世界の人たちがどう受けとめたのかを中心に、片山さんには「あの日」「その後」そして「伝えたいこと」を短時間の中でお話しいただきました。片山さんは「命のバトンを手渡したい」、服部さんは「目を見ただけで今の若いものは捨てたものじゃない。私はもう85歳になります。あと何年こうして語れるかわからないから、私は生きている限り一人でも二人でも多くの人にあの日のことを分かってほしい」とおっしゃっていました。
 この集いに参加した若い受けつぎ手のみなさんの感想をご紹介します。  

■私たちにも、私たちだからこそできることがある!という希望も感じることが出来ました。
■次世代を担う者の責任として、使命として自らが今日のお話で学んだことを次に繋げていきたい。語り継いでいきたいと思いました。
■実際にちゃんとお話を聞くのは初めてでした。受けた衝撃も考えることも、まだ言葉にならない部分も多いです。
■「命のバトンタッチ」という言葉が印象的出した。残される者として、確かにバトンを受け取り、世界に向けて活動していく必要性をしっかりと感じました。

 被爆の証言を聞いてみたい、こんなことを知りたい・学びたい、語り合いたい。ヒロシマ・ナガサキを語り受け継ぐネットワークでは、今後もこうしたつどいを企画していきます。
 ぜひ、ご参加ください。

                     (ヒロシマ・ナガサキを語り受け継ぐネットワーク)
 
 

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