2018.6 未来につなぐ被爆の記憶プロジェクトの進捗状況

1.アーカイブ化プロジェクト

~9/18(火)「被爆の実相とデジタル・アーカイブ 新たな継承の体験」を開催~

 「未来につなぐ被爆の記憶」プロジェクは、富士ゼロックス等から継承する会に寄贈された機材を利用して、コープみらいにはボランティア募集への協力や資料の保管・作業の場所を貸していただいたり、当初は首都大学、今は東京大学に移られた渡邉研究室に技術協力を頂いたり、いろいろな方々の協力いただきながら進めているプロジェクトです。インターネット上で公開するためのシステム開発は9月をめどに運用の開始を予定しています。

6/17(日)東大渡邉研究室での打ち合わせ

6/17(日)東大渡邉研究室での打ち合わせ

9/18(火)にこのシステムを体験していただく企画として、被爆の実相とデジタル・アーカイブ 新たな継承の体験」を開催します。詳しくは⇒【東京】9/18(火)「被爆の実相とデジタルアーカイブ 新たな継承の体験」のご案内

9月18被爆の実相とデジタルアーカイブ案内パンフレット-1_page0001

2.データ化プロジェクト

 コーププラザ浦和で、ボランティアで作業に参加いただいているコープみらいの組合員さんたちと各県の被爆者団体が出版した証言集・体験記のデータ化(PDF化)作業を進めています。作業は月2~4回程度の頻度で行い、1回の作業は2時間~前半はデータ化作業、後半はデータ化した証言を読んできて茶話会形式で感想などを交流しています。

6/2(土)には、コープみらいの新井理事長をはじめ組合員理事のみなさんがデータ化PJの見学にいらっしゃいました。ボランティア・スタッフからプロジェクトの説明のあと作業体験、茶話会まで長い時間お疲れ様でした。

6/2見学会での一コマ

6/2見学会での一コマ

 

3.ミニ企画

 データ化プロジェクトではボランティア・スタッフの皆さんを中心にして証言集・体験記のデータ化だけではなく、受け継ぎ手の取り組みの紹介「お話と茶話会~“伝承者”が伝える8月9日~」や、アーカイブ化PJの進展と合わせて「被爆者のお話と茶話会」などのミニ企画にも取り組んでいます。

6/23「被爆者のお話と茶話会」の様子

6/23「被爆者のお話と茶話会」の様子

 

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