ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会は認定NPO法人になりました

平成30年(2018年)4月11日、東京都より、この会は「認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)」として認定を受け、その有効期間は、平成30年(2018年)4月11日から平成35年(2023年)4月10日まで、となります。

認定NPO法人は、個人や法人が寄付をする際、以下のすべてについて税制上の優遇措置があります。これによって、さらに寄付金を広く呼びかける条件が整いました。

 

1.個人が寄付をした場合

認定NPO法人に寄付をすると、国税と地方税あわせて、寄付金額の最大50%が税額から控除されます。

 

2.法人が寄付をした場合

法人が認定NPO法人に寄付をした場合、一般寄付金の損金算入限度額とは別に、別枠の損金算入限度額が設けられており、法人はその範囲内で損金算入が認められます。

 

3.相続人等が相続財産権等を寄付した場合

相続または遺贈により財産を取得した者が、その取得した財産を相続税の申告期間までに認定NPO法人に対し、寄付をした場合には、その寄付をした財産の価値は相続または遺贈に係る相続税の課税価格の計算の基礎に算入されません。

 

4.認定NPO法人のみなし寄付金制度

認定NPO法人が、その収益事業に属する資産のうちからその収益事業以外の事業で、特定非営利活動に係る事業に支出した金額は、その収益事業に係る寄付金の額とみなされます(みなし寄付金)。このみなし寄付金は、一定の範囲内で損金算入が認められます。

 

この会が認定NPO法人を取得できたのは、賛助会員、賛助団体などの寄付者が毎年、寄付金3000円以上で寄付者100人以上存在することを絶対条件として、所要の活動と運営の実績について東京都の現地確認調査を受けて、取得できたものです。皆さまの日頃のご支援に改めて感謝申し上げます。

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