【東京/埼玉】「未来につなぐ被爆の記憶」プロジェクト データ化プロジェクト データ化作業とミニ企画

「未来につなぐ被爆の記憶」データ化PJが進行中。12月にはコープみらいの「さいたまインフィオメーション」紙にデータ化作業ボランティア募集の記事を掲載いただき、5名の方に応募いただきました。

11/12には「未来につなぐ被爆の記憶」プロジェクトの説明と相談に埼玉県原爆被害者協議会(しらさぎ会)に行ってきました。アーカイブ化プロジェクト第3回トライアルには、しらさぎ会副会長の久保山さんに参加いただく予定で日程調整を行っています。

2017/09/28 コープみらいとの打合せ風景。職員の皆さんに作業を体験していただきました。

2017/09/28
コープみらいとの打合せ風景。職員の皆さんに作業を体験していただきました。

 

2017/11/12 「未来につなぐ被爆の記憶」プロジェクトの説明と相談に埼玉県原爆被害者協議会(しらさぎ会)を訪問。

2017/11/12
「未来につなぐ被爆の記憶」プロジェクトの説明と相談に埼玉県原爆被害者協議会(しらさぎ会)を訪問。

データ化作業のボランティアに応募いただいたコープみらいの組合員さんと初めての作業。

データ化作業のボランティアに応募いただいたコープみらいの組合員さんと初めての作業。

データ化作業は証言集の電子化(PDF化)という地道な作業です。データ化プロジェクトではオープンなミニ企画として10/22にミニ企画①「お話(並川桃夏さん)と茶話会」、11/19にミニ企画②「お話(中尾伊織さん)と茶話会~“伝承者”が伝える8月9日~」を開催しました。データ化作業だけではなく、今後もミニ企画は実施していく予定です。

10/22ミニ企画①の様子

 

お話をする並川桃夏さん。

お話をする並川桃夏さん。

並川桃夏さんは広島女学院在学中にヒロシマ・アーカイブに制作に参加、現在は都内の大学1年生です。オバマ大統領が広島を訪問した時に花束を渡したのが並川さん。10月には京都で中学生、高校生を対象に50分の講演をしました。この日は、高校時代に取り組んだ「署名活動」「碑めぐりガイド」「ヒロシマ・アーカイブ」を通じて学んだことを話して頂きました。埼玉県在住の被爆者2人をはじめ10名が参加。原爆も戦争も知らない私たちが継承することができるのか?」という問いに「被爆者でなくても証言に耳を傾け、寄り添うことで継承することはできる」と答えた被爆者の言葉が印象に残りました。

11/19ミニ企画②の様子

国立市の原爆体験伝承者の中尾詩織さんに講話をお聞きしました。8名が参加し、継承する会の岩佐幹三代表理事も原爆で亡くなった妹さんの写真を持って参加されました。

参加者の感想①「参加者は7名ですが、同じ思いを持った人が集まって話を聞けたことがこれからの力になります。少人数がよかったです」

参加者の感想②「もっと話を聞きたい、たくさんの実体験を知りたいと思いました。横浜でもこうした企画をやってほしいです」

茶話会の様子

茶話会の様子

 

 

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