各部会の取り組みから~夏休みを利用して被団協運動史料の整理中 資料庫部会~

今年も、夏休みを利用して、昭和女子大学歴史文化学科の学生さんによる被団協運動史料を整理しています(指導は松田忍先生)。今回は1年生が中心で5人ずつ6日間、のべ30人が参加して下さる予定です。

 整理する主なものは、愛知県原爆被災者の会(愛友会)や楠本熊一さん寄贈の和歌山県原爆被災者の会の運動関係の資料。会のニュースや総会、理事会など諸会議の記録、被爆者調査や相談の資料など多岐にわたります。ファイルや封筒にまとめられた資料のほかに、段ボールにざっくり入った未整理のままの紙の山から、196070年代の日本被団協代表理事会や中央行動、沖縄の施政権返還後に被団協が派遣した調査団の記録など、愛知の事務局長を務めていた木戸大さん(故人)の自筆メモ(活字のようにきれいな筆跡です)など貴重な資料が出てきます。

 作業は進行中。どんな宝が出てくるでしょうか…?

特定非営利活動法人

ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会

資料庫部会

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