出版物のご紹介 日本被団協結成60周年事業「沖縄交流ツアー」報告集 『命どぅ宝=ノーモア・ヒバクシャ 沖縄とむすび「受忍」政策を問う』

昨年、結成から60周年を迎えた日本原水爆被害者協議会(日本被団協)は、その記念事業の一環として12月に「沖縄交流ツアー」を実施しました。「原爆被害者の基本要求」策定30年(2014)、被爆70年のつどい(2015)につづく、戦争被害「受忍」政策をのりこえるために他の戦争被害者との連帯を追求するとりくみとして、唯一の地上戦が行われ今も戦争と平和をめぐる最前線でたたかっている沖縄を訪問し、沖縄戦の被害者や沖縄在住の被爆者と交流しながら学ぼうと企画したツアー。その報告集が発行されました。

ツアーでの学びと感動を一人でも多く共有していただけるよう、メイン企画の「ヒロシマ・ナガサキ、沖縄戦をめぐるシンポジウム」の概要を中心に編集され、沖縄在住の被爆者との交流やツアーに参加してはじめて被団協の運動にふれた人たちも含む参加者の感想文も収録。すべての戦争被害者が連帯するたたかいへ「被団協は一歩を踏み出した」(岩佐氏)と言われる沖縄ツアーの報告集をぜひ普及・活用してください。頒価:1000円(税込、送料別)。申し込みは日本被団協へ(TEL 03-3438-1897/FAX 03-3431-2113)。

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