肥田舜太郎先生のご逝去を悼んで~2011.11.25 会発足記者会見での肥田先生の発言要旨~

ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会発足にあたって、呼びかけ発起人のおひとりだった肥田舜太郎先生が、3月20日朝、逝去されました。100歳でした。心からお悔やみ申し上げます。

ここに肥田先生のご逝去を悼んで、2011年11月25日の「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会」発足記者会見での肥田先生の発言要旨を改めてご紹介させていただきます。

「放射能に負けないで被爆者を長生きさせるのが私の任務だった。福島のお母さんたちには、開き直って生きなさい。原爆を受けた被爆者が80、90歳まで生きている。その人たちの生き方を学ぶこと。健康で生きていく努力をしながらたたかうしかない、と言っている。生きる意欲をも奪ってしまう放射能被害を伝え、核と手を切り、安全で平和な世界を打ち立てたい。」

肥田舜太郎(日本被団協顧問)

2011/11/25記者会見 右から呼びかけ発起人の肥田舜太郎氏(日本原水爆被害者団体協議会顧問、医師)、大江健三郎氏(作家)、安斎育郎氏(立命館大学名誉教授)、岩佐幹三氏(日本原水爆被害者団体協議会代表委員)。司会の木戸季市氏(日本被団協事務局次長)。肩書は2011年当時のものです。

2011/11/25記者会見
右から呼びかけ発起人の肥田舜太郎氏(日本原水爆被害者団体協議会顧問、医師)、大江健三郎氏(作家)、安斎育郎氏(立命館大学名誉教授)、岩佐幹三氏(日本原水爆被害者団体協議会代表委員)。司会の木戸季市氏(日本被団協事務局次長)。肩書は2011年当時のものです。

特定非営利活動法人

ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会

 

 

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