【東京】12/10(土)NPO法人 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会臨時理事会のご報告

「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産の継承センター設立構想」のもと、日本被団協関連資料、各都道府県被爆者の会の活動記録や証言集などの収集・整理が大きくすすみ、いよいよこれらの文書の電子化とその活用・情報発信に取り組むことになりました。本格的な文書電子化方針を検討します。文書電子化の機材提供やシステム・ルールづくりなど当該メーカーのご支援・ご協力をいただきながらデジタル・アーカイブ化をすすめます。当面、その一環として、被爆の体験を後世に遺すことを目的に、インターネット上に「被爆体験の資料室」をつくる活動を進めます。今臨時理事会では、主に次のことを確認しました。

①「未来につなぐ被爆の記憶」(参加型デジタル・アーカイブ)制作プロジェクトを日本生協連などとの共同で立ち上げること

②同制作は「ヒロシマ・アーカイブ」「ナガサキ・アーカイブ」(首都大学東京・渡邉英徳研究室)との連携・共同研究とし、クラウドファンディング資金の一部を拠出すること

なお、取り組みの詳細は、今後追ってご報告します。

【臨時理事会の概要】

(日 時)12月10日(土)午後2時半から5時

(場 所)東京四谷主婦会館プラザエフ 4階会議室

(議 題)

(報告事項)

1.学習懇談会報告「被爆者運動と裁判闘争」(11月22日)

2.被爆者とともに「継承」を考える交流会(関西)報告(11月26日)

3.日本平和博物館会議への参加、八王子平和・原爆資料館総会での講演の報告

4.その他

・会計担当の交代、・寄付金の報告

(審議事項)

1.参加型デジタル・アーカイブの具体的な進め方について

2.社会的認知をめざす企画について

以上

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