【10月】資料庫部会の取り組みから

継承する会では、これまでの数年間に、日本被団協の事務所ならびに継承する会の資料整理室(愛宕&南浦和)において、「総合(戦災誌、年史、目録)」「原爆体験記」「原爆文学・芸術」「被爆者調査・研究」「被爆者運動史」「核兵器・原水禁運動」「継承活動(学習・教育)」「空襲・沖縄戦・アウシュビッツ」の8つの柱に沿って、資料の収集・整理・保存にあたってきました。

そのうち、①「被爆者の会」(および協力団体)が編集・発行した、各地の体験記類、「被爆者の会」が各地でとりくんできた被爆者運動(史)の刊行物のリストを都道府県別に作成、10月13日の日本被団協全国都道府県代表者会議に出席された各県代表にお渡しし、これに漏れている資料についての照会、残部の有無と寄贈の可否についての確認をお願いしました(欠席府県には、後日郵送にて依頼)。合わせて、各地の被爆者の会(都道府県、市町村)で(毎年)開かれた総会等の記録や、会で発行した会報・ニュースなどの保管状況についても照会しています。

なお、すでに愛友会(愛知県原水爆被災者の会)からは、1977年のNGO被爆問題国際シンポジウムに向けて県内で取り組んだ「一般調査」の原票など、県内の被爆者運動資料が段ボールで8箱届けられており、なお追加が予定されています。

 

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